そばに置くと、心を和ませてくれて思わず微笑んでしまう『お辞儀猫』。 ちゃんと手招きをして私たちが望む幸福を願い招いてくれます。 背中には喜、福、笑や楽の字が書かれています。 木台付 各￥6.000 顔はみな違います
果報は寝(寝)て待て サイズ13,5cmx6,5cmxh8,7cm 白盛 ￥6,500 黄盛 ￥6,500 赤盛 ￥6,500
サイズ２３ｃｍ 盛絵付け 花唐草 ￥10.000 盛絵付け ￥10.000 サイズ７ｃｍ 盛絵付け 花唐草 ￥3.600
古来より即位の礼で奏でるもので、大変おめでたい曲です。賢い君主の時世には鳳凰が飛来して賢王万歳とさえずると言われています。 この舞は、荘重典雅を極め気品にして崇高なことは多くの舞楽の中でも最高と言われています。 古代より天下泰平・万民豊来を願い長寿延命などの祝い事に用いられています。
農作物がたわわに実り、大豊作を願う招き猫 ￥12.000 ￥12.000 ￥12.000
要猫 地震は地中の大鯰が暴れて引き起こすものと信じられていました。 地震が起きないようにとこの大鯰を地中深くに押さえ込んでいるとされている要石が 鹿島神宮と香取神宮に祀られています。 この要猫は、大鯰を必死に抑え込んで大地震を鎮めて五穀豊穣、国土安寧、長久長命等を祈願しています。 サイズ15,8cmxh8,7 鯰の頭
風神雷神猫 風神は、風の神・風伯(ふうはく)と呼ばれる風を司る神です。 風袋を持ち、雨や風を起こすといわれ、古来より人々は風を神の息と考えていました。 台風等の暴風は農作物に多大な被害を与えるため暴風を鎮めるために各地の神社に祀られました。 雷神は、雷伝様・鳴神と呼ばれる雷を司る神様の事です。 稲妻と雷鳴を引き起こす
犬はお産が軽く産後の肥立ちもよいことから安産のお守りや幼児の魔除けとして飾られるようになりました。 江戸時代に入り婚礼の道具として、桃の節句には雛段に飾られました。 この犬筥の中にはお守りや化粧道具を入れ子供の無事成長を願う大変おめでたいものです。 染付牡丹文 華泉作 ￥80,000 染付華花紋 華泉作 ￥70,000
大漁招き猫 サイズ15.0cmx9.0cmxh18.3 大漁招き猫 金彩黒盛ぶち ￥24,000 大漁招き猫 吉祥盛 ￥22,000 大漁招き猫 黒 ￥20,000 果報は寝(寝)て待て サイズ13,5cmx6,5cmxh8,7cm 白盛 ￥6,500 黄盛 ￥6,500 赤盛 ￥6,500
金余(金が余る)、金如(金を意のままに)が金魚と発音が同じことから、金運向上の縁起物として 古来より人々に大切にされてきた生き物です。 店先や、家の玄関に金魚を飾り、千客万来・商売繁盛・金運上昇を願う縁起の良い品です。 赤絵細描 芳岳作 きんぎょ 更紗 一体￥12,000 左 6.6cmx4
